ゴルフ肘の悩み|ダフったあとから肘が痛い方へ

ゴルフ肘|ダフったあとから肘が痛い方へ

ダフったあとから、肘の内側に痛みを感じる。
それ以降、スイングのたびに不安がある。
このまま続けて悪化しないだろうか…

そう感じている方も少なくありません。

■ ご来院時の状態

40代男性/ゴルフ歴10年以上

練習中に強くダフったあとから、
肘の内側に痛みが出るようになり、
クラブを握るときにも違和感がある状態でした。

■ ご来院までの経緯

最初は一時的な痛みだと思い、
数日様子を見ておられました。

しかし、
少し楽になっても再開するとまた痛みが出るため、
不安を感じて来院されました。

■ なぜ改善しなかったのか

ダフったことがきっかけでも、
原因はその一回の衝撃だけとは限りません。

・前腕の張りの強さ
・体幹の回旋不足
・腕の力で振りやすい使い方

こうした状態が以前からあり、
そこにインパクト時の強い衝撃が加わって、
肘に負担が集中していたと考えられます。

そのため、
肘だけを休ませても
改善しにくい状態だったと考えられます。

■ 当院での見立て

当院では、

・筋肉の状態
・体の使い方
・動作やスイング

まで含めて原因を考えます。

この方の場合、
腕の力で合わせる動きが強く、
体幹や股関節の動きが十分に使えていないこと
が大きな要因でした。

■ 施術とアプローチ

行ったのは以下の3点です。

① 前腕と肘まわりの負担を軽減する施術
② 体幹・肩まわりの連動を整える調整
③ インパクト時の負担を減らすためのアドバイス

ここで大切にしたのは、
形だけを変えようとしないこと

スイングにはその人なりの感覚があります。
そのため当院では、

無理に変えるのではなく、負担を減らす

という考え方で進めています。

■ 改善結果

状態を確認しながら整えていく中で

・クラブを握るときの違和感が軽減
・スイング時の不安がやわらぐ

少しずつ、
痛みを気にしすぎず振りやすい状態になっていきました。

■ ゴルフ肘でお悩みの方へ

ダフったあとから出た肘の痛みでも、

・前からたまっていた負担
・体の連動不足
・スイング時の偏り

が関係していることがあります。

患部だけを見るのではなく、
なぜ肘に負担が集まったのかまで整理することが大切です。

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