ゴルフ肘|休むと楽だが再開すると痛む方へ
休むと少し楽になる。
けれど、練習を再開するとまた肘が痛くなる。
そんな状態をくり返していませんか。
強い痛みではないため、
そのまま様子を見てしまう方も多いですが、
くり返す痛みには理由があることが少なくありません。
■ ご来院時の状態
50代男性/ゴルフ歴20年以上
プレーを休むと少し楽になるものの、
再開すると肘の内側に痛みが出る状態でした。
強い痛みではないものの、
長引いていることに不安を感じて来院されました。
■ ご来院までの経緯
湿布や安静で様子を見ながら、
プレーを続けておられました。
しかし、
同じことを何度もくり返していることから、
根本的に見直したいと考えて来院されました。
■ なぜ改善しなかったのか
休むと楽になる場合でも、
負担の原因が残ったままだと
再開したときにまた痛みが出やすくなります。
・前腕の硬さ
・肩や肩甲骨の動きの少なさ
・股関節の使いにくさ
こうした状態が重なり、
上半身に頼る振り方になっていたため、
肘に負担が戻りやすくなっていました。
■ 当院での見立て
当院では、
・筋肉の状態
・体の使い方
・動作やスイング
まで含めて原因を考えます。
この方の場合、
肘そのものだけでなく、
肩から股関節までの連動の少なさ
が大きな要因でした。
■ 施術とアプローチ
行ったのは以下の3点です。
① 前腕と肘まわりの負担を軽減する施術
② 肩・体幹・股関節の動きを整える調整
③ 再発しにくくするための負担の整理とアドバイス
ここで大切にしたのは、
痛みだけを追いかけないこと
一時的に楽になるだけでは、
再開後にまた負担が戻ることがあります。
そのため当院では、
なぜくり返すのかを整理する
ことを大切にしています。
■ 改善結果
状態を整えていく中で
・再開後の違和感が軽くなる
・「また痛くなるのでは」という不安がやわらぐ
少しずつ、
ゴルフを続けやすい状態になっていきました。
■ ゴルフ肘でお悩みの方へ
休むと楽になるのに、
再開するとまた痛い。
そのような場合は、
・痛い場所だけを見る
・一時的に休むだけで済ませる
だけでは不十分なことがあります。
当院では、体全体のつながりまで含めて確認し、
くり返しにくい状態を目指します。
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小さな違和感でも構いませんので、
気になることがあればご相談ください。
