クラブを握った時や、
スイングした時に、
肘の内側が痛むことはありませんか?
今回は、
ゴルフ肘のような症状でお困りだった方の事例です。
■ ご来院時の状態
50代男性/ゴルフ歴20年以上
数か月前から、
スイング時に肘の内側が痛む状態でした。
特にインパクト前後で違和感が強く、
荷物を持つ時や、
手首を曲げる動きでも痛みが出ていました。
「このまま続けて大丈夫か不安」
とのことで来院されました。
■ ご来院までの経緯
最初は軽い違和感だったため、
様子を見ながらプレーを継続。
湿布やストレッチも試されたそうですが、
痛みはすっきりせず、
練習を再開するとまた痛む状態が続いていました。
■ 確認したポイント
確認すると、
肘の内側だけでなく、
前腕の筋肉の張りが強い状態でした。
さらに、
肩から腕にかけての使い方にも偏りがあり、
肘の内側に負担が集まりやすい状態がみられました。
■ 施術後の変化
施術後は、
肘の内側を押した時の痛みがやわらぎ、
手首を曲げた時のつっぱり感も軽くなりました。
ご本人からも、
「握った時の嫌な感じが少し違う」
という声がありました。
■ 今回のポイント
ゴルフ肘は、
ただの使いすぎだけではなく、
・前腕の筋肉の緊張
・手首の使い方
・肩や腕の連動
・繰り返しのスイング動作
こうした負担が重なって
起きていることがあります。
■ 肘の内側の痛みでお悩みの方へ
ゴルフのたびに肘の内側が痛む。
日常でも持つ動作でつらい。
そのような方は、
無理を重ねる前に、今の状態を確認することが大切です。

