Golf Lab | ゴルフでインパクト時に体が浮く理由

ゴルフのスイングで、
インパクトの瞬間に体が浮いてしまう

「ミスショットが増える」
「トップしやすい」
「ダフリも出る」
そんな悩みはありませんか?

体が浮くと、
ボールとの距離が変わりやすくなり、
ショットが安定しにくくなります。

では、なぜインパクトで体が浮いてしまうのでしょうか。

目次

■ 体が浮くとはどういう状態か

ゴルフでいう「体が浮く」とは、
インパクト前後で
前傾姿勢がほどけてしまう状態です。

本来は、
構えた時の前傾をある程度保ちながら
回転していくことが大切です。

ですが途中で体が起き上がると、
クラブの通り道が変わり、
打点が不安定になりやすくなります。

■ インパクト時に体が浮く主な理由

1.下半身で支えきれていない

スイングでは、
下半身で体を支えながら回転することが大切です。

ですが、
お尻や股関節まわりがうまく使えていないと、
インパクトで踏ん張れず、
体が上に逃げやすくなります。

2.股関節の動きが足りない

股関節がうまく使えないと、
前傾姿勢を保ちながら回ることが難しくなります。

その結果、
腰や上半身で無理に合わせようとして、
体が浮きやすくなります。

3.力みが強い

「飛ばしたい」
「しっかり当てたい」

そう思うほど、
腕や肩に力が入りやすくなります。

すると、
切り返しからインパクトで動きが硬くなり、
自然な回転ができず、
体が起き上がることがあります。

4.ボールに当てにいきすぎている

当てようとする意識が強すぎると、
手元や上半身で調整しようとしやすくなります。

そうすると、
本来の回転動作が崩れて、
インパクトで体が浮くことがあります。

5.胸椎や背中の回旋が少ない

背中が回りにくい方は、
その分を他の場所で補おうとします。

その結果、
前傾を保てず、
体が起き上がりやすくなります。

■ 体が浮くと起こりやすいこと

インパクトで体が浮くと、
次のようなミスにつながりやすくなります。

・トップしやすい
・ダフリが出る
・当たりが薄くなる
・方向が安定しにくい
・飛距離がばらつく

また、
無理に合わせる動きが増えると、
腰や股関節に負担がかかることもあります。

■ フォームだけの問題とは限りません

体が浮くと、
「フォームが悪い」と思われがちです。

もちろん動きの癖も関係します。
ですが実際には、

股関節の硬さ
下半身の支えの弱さ
体幹の不安定さ
背中の回りにくさ

など、
身体の使い方が影響していることも少なくありません。

■ こんな方は注意が必要です

・インパクトで体が起き上がると言われる
・トップやダフリが増えている
・前傾を保てない感じがする
・飛ばそうとするとミスが増える
・練習後に腰が張りやすい
・股関節が硬いと感じる

このような方は、
スイングだけでなく、
身体の動き方そのものを見直すことが大切です。

■ 田町整骨院では

田町整骨院では、
単にフォームだけを見るのではなく、

股関節の動き
下半身の安定
体幹の使い方
背中の回旋
腰に負担が集まっていないか

まで含めて確認していきます。

インパクトで体が浮く場合も、
ただ「姿勢を保ちましょう」とするだけでなく、
なぜ保てないのかをみることが大切です。

■ まとめ

ゴルフでインパクト時に体が浮く理由には、

下半身で支えきれていない
股関節の動きが足りない
力みが強い
当てにいきすぎている
背中が回りにくい

といったことが関係している場合があります。

体が浮くクセをそのままにしていると、
ショットの安定だけでなく、
腰への負担にもつながることがあります。

気になる方は、
早めに身体の状態を見直すことが大切です。

目次