ゴルフで肩が痛い|バックスイングで肩が痛むケース

ゴルフで肩が痛い方へ|バックスイングで肩が痛むケース

バックスイングで肩が痛む。
腕を上げると引っかかる感じがある。
このままゴルフを続けて大丈夫なのか…

そんな不安を感じて来院された方の症例です。

■ ご来院時の状態

50代男性/ゴルフ歴12年以上

バックスイングで右肩に痛みがあり、
練習後は肩まわりに重だるさも残る状態でした。

日常生活でも、
高い場所の物を取るときに違和感があるとのことでした。

■ ご来院までの経緯

最初は少し張る程度だったため、
様子を見ながら練習を続けておられました。

しかし、
練習量が増えると痛みが強くなり、
バックスイングで不安を感じるようになったため、
来院されました。

■ なぜ改善しなかったのか

肩の痛みは、
肩だけの問題とは限りません。

・肩甲骨の動きの少なさ
・胸まわりの硬さ
・体幹の回旋不足

こうした要素が重なると、
肩に負担が集まりやすくなります。

この方も、
腕だけで上げる動きが強く、
肩に負担が集中しやすい状態でした。

■ 当院での見立て

当院では、

・筋肉の状態
・体の使い方
・動作やスイング

まで含めて原因を考えます。

この方の場合、
肩そのものだけでなく、
肩甲骨と体幹の連動の少なさが
大きく関係していると考えました。

■ 施術とアプローチ

行ったのは以下の3点です。

① 肩まわりと胸まわりの負担を軽減する施術
② 肩甲骨と体幹の動きを整える調整
③ バックスイングで負担を集めにくくするアドバイス

ここで大切にしたのは、
肩だけを動かそうとしすぎないこと

ゴルフの動きは、
肩だけで行うものではありません。

そのため当院では、

肩に負担を集めない動きを考える

ことを大切にしています。

■ 改善結果

状態を整えていく中で

・バックスイング時の肩の痛みが軽減
・練習後の重だるさがやわらぐ

少しずつ、
肩を気にしすぎず振りやすい状態になっていきました。

■ ゴルフで肩が痛い方へ

肩の痛みは、

・肩甲骨の動き
・体幹の回旋
・胸まわりの硬さ

などが関係していることがあります。

肩だけを見てもなかなか変わらない方は、
一度、身体全体の使い方も含めて
確認してみることをおすすめします。

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