ゴルフで肩が痛い|手術を勧められたが鍼で回復した改善事

ゴルフで腕を上げる時に痛い。
振り抜く時に肩がつらい。
夜もズキズキして眠りにくい。

病院で
「手術も考えた方がいい」
と言われ、不安になって来院される方もおられます。

今回は、
ゴルフ肩の痛みで手術を勧められたものの、鍼を含めた施術で回復していった方の事例です。

目次

ご来院時の状態

50代男性/ゴルフ歴30年以上

数か月前から右肩の痛みが強くなり、
クラブを上げる動作や、
スイングの途中で強い痛みが出る状態でした。

日常でも、
服を着る動きや、
高い所の物を取る動きで痛みがあり、
夜間痛も出ていました。

病院では画像検査のうえ、
「このまま改善しなければ手術も考えましょう」
と言われたそうです。

できれば手術は避けたい。
もう一度ゴルフを続けたい。
その思いで来院されました。

ご来院までの経緯

整形外科で治療を受けながら、
安静やリハビリも続けておられました。

ただ、
思うように改善せず、
肩を動かすたびに不安が強くなっていたそうです。

「本当にこのまま手術しかないのか」
「少しでも違う方法を試したい」
とのことで、田町整骨院に相談に来られました。

確認したポイント

確認すると、
肩そのものの炎症だけでなく、
肩まわりから首、背中にかけて強い緊張がみられました。

さらに、
腕を上げる時に
肩関節だけで頑張ってしまい、
肩に負担が集中しやすい動きになっていました。

ゴルフ肩の痛みは、
肩だけを見ても変化しにくいことがあります。

そのため、
痛い場所だけでなく、
どこに負担が集まっているのかを確認しながらみていきました。

施術の内容

状態に合わせて、
肩まわりの緊張をやわらげる施術に加え、
鍼で深い部分の緊張や負担を整える施術を行いました。

無理に強く動かすのではなく、
炎症の状態をみながら、
少しずつ肩が動きやすい状態を目指して進めました。

施術後の変化

回数を重ねる中で、
少しずつ夜の痛みが軽くなり、
腕を上げる動作も楽になっていきました。

その後は、
スイング時の痛みもやわらぎ、
ご本人からも

「手術しかないと思っていたので本当に安心した」
「またゴルフを再開できてうれしい」

との声をいただきました。

今回のポイント

病院で手術を勧められると、
とても不安になると思います。

ただ、状態によっては、
筋肉の緊張
肩への負担のかかり方
動き方の偏り
を整えていくことで、
変化がみられることもあります。

もちろん、
すべての方が同じ経過になるわけではありません。

それでも、
すぐにあきらめる前に、
今の身体の状態を丁寧に確認することは大切です。

ゴルフ肩でお悩みの方へ

肩が痛くてクラブを振れない。
病院で手術を勧められて不安。
できれば手術は避けたい。

そのような方は、
無理を重ねる前に、
今の状態を一度確認してみてください。

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