毎年、この時期になると
草トーや練習会の疲労がたまり
大会前のコンディションを整えるためにご来院する患者様で賑やかになります。
施術中に8ゲームの戦い方の質問がありましたので、私なりにまとめてみました。
8ゲーム先取で大事なこと
8ゲームは、
序盤で相手を見る
中盤で効く形を続ける
終盤で勝ち急がない
この流れで考えると戦いやすいです。
目次
序盤(0-0〜2-2)
勝ち急がず相手を見るフェーズ
相手ペアの苦手なポイントを探す
・バックが弱いか
・ロブが嫌か
・前衛がよく動くか
・速い球とゆるい球、どちらを嫌がるか
まずは
サーブは確率重視
リターンを深く返す
ラリーを安定させる
相手の反応を見る
中盤(3-2〜4-4)
このあたりから、
ただ返すだけでは足りません。
効いている形を続ける力が大事です。
バックが浅くなるなら続ける。
ロブで崩れるなら続ける。
センターで迷うなら続ける。
良かった形を
自分からやめないことが大事です。
欲張ってミスると
流れが相手にいく可能性を止めましょう。
終盤(5-4以降)
テニスの得点はミスが80%
成功する確率は20%程度しかありません
なので、取りにいくより崩れない。
一発で決めようとせず、
サーブは確率重視
リターンは深さ優先
苦しい時はセンター
無理ならロブ
リードされている時
流れを一気に変えることではなく、
まず1ゲームを取りにいくこと。
そのために大事なのは、
・深く返す
・センターを使う
・無理に決めない
・1本多く返す
技術より先に
気持ちが前に出すぎやすいです。
「まだ大丈夫」
「1本ずつでいい」
「急がない」
と自分に言うことが大切です。
まとめ
8ゲームは、
・序盤で相手を見る
↓
・中盤で効く形を続ける
↓
・終盤で勝ち急がない
この流れで考えると
戦いやすくなります。
試合中の合言葉は
「深く、センター、急がない」
大会中はケガ無く、緊張を楽しんでください!

