フォアハンド時に、肘に違和感を感じるようになった。フォアハンドを打つたびに、少しずつ痛みが強くなる。
「フォームが悪いのかもしれない…」
そう感じながらプレーを続けていませんか?
■ ご来院時の状態
30代女性/テニス歴1年未満
フォアハンド時に肘の外側に痛みがあり、
特に打点がズレたときに強い痛みが出る状態でした。
日常生活ではドアのノブを回すとつらいと。
■ ご来院までの経緯
テニススクールに通い始めて数ヶ月後、
徐々に肘に違和感が出るようになりました。
最初は軽い痛みでしたが、
そのうち治るかなって思いながらレッスンに通うがプレーを続けるうちに悪化し、
フォアハンドを打つのが不安になってきたため来院されました。
■ なぜ痛みが出ていたのか
この方の場合、
・腕の力に頼ったスイング
・体幹の回旋が使えていない
・打点が安定していない
こうした要素が重なり、肘に負担が集中している状態になっていました。
初心者の方に多いのが、
体全体ではなく腕だけで打ってしまう動きです。
■ 当院での見立て
当院では、
・筋肉の状態
・体の使い方
・スイングの特徴
を確認します。
この方の場合は、
体の回転を使わずに腕だけで振っていることが大きな原因でした。
■ 施術とアプローチ
行ったのは以下の3点です。
① 前腕の負担を軽減する施術
② 肩・体幹の動きの調整
③ フォアハンドの負担を減らす体の使い方のアドバイス
ここで大切にしたのは、無理にフォームを作り直さないこと
今の動きを活かしながら、
負担の少ない使い方に調整することを
重視しました。
■ 改善結果
3回目の施術で
・フォアハンド時の痛みが軽減
・ボレー時はまだ痛みが出るがだいぶ楽
4回目の施術で
・フォアハンド時の痛みは気にならない
・ボレー時も気にならなくなった
・不安なくプレーできる状態に改善
安心してテニスを続けられるようになりました。
■ 初心者の方へ
テニスを始めたばかりの時期は、
・フォームが安定していない
・体の使い方が未定着
そのため、肘に負担がかかりやすい状態になりやすいです。
早い段階で体の使い方を見直すことで、痛みを防ぎながら上達することができます。
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小さな違和感でも構いませんので、
気になることがあればご相談ください。

